リーグ戦終了
今日は埼玉スタジアムへと応援に行ってきました。
もちろんガンバの優勝を信じて。厳しい条件とはいえ諦めるわけがない。
マグノの先制ゴールが決まった時には優勝も現実味を帯び始めてきました。ゴール裏は大騒ぎとなり、これはほんとにいけるんじゃないかという雰囲気になりました。ところがその直後、同点に追いつかれてしまい逆転されるという展開。後半にはさらに相手に3点目を与えてしまいます。時間だけが過ぎていく中、CKから得点でなんとか一点差に詰め寄ります。それ以降もガンバの選手達は攻めの姿勢を最後まで崩さない。ゴール裏のサポーターも最後まで声を出し続ける。願いはとにかく勝利すること。
しかし無情にもタイムアップの笛。
レッズサポの歓喜の声を耳にしながら茫然自失の体です。
くやしさよりも、ただただ空虚さだけが心を支配します。
とにかく何も考えることができない。
今年は一転して目の前で優勝の瞬間を見せつけられるとはなんという因果でしょうね。
ガンバの選手達、そして、埼スタに行った人、テレビで見ていた人、勝利を祈っていた全てのガンバサポのみなさん、お疲れさまでした。
今日は来週の天皇杯の事とか何も考えられへんわ。
気持ちが切り替えられへん。
今はただゆっくりと眠ろう。
12月2日(土) 2006 J1リーグ戦 第34節
浦和 3 - 2 G大阪 (14:04/埼玉/62,241人)
得点者:'21 マグノアウベス(G大阪)、'27 ポンテ(浦和)、'44 ワシントン(浦和)、'59 ワシントン(浦和)、'78 山口智(G大阪)
ちなみに以下は試合開始直前の写真ですが、ガンバサポに割り当てられた区画は奥のゴール裏右の青い部分ほんの少しだけ。
もちろんガンバの優勝を信じて。厳しい条件とはいえ諦めるわけがない。
マグノの先制ゴールが決まった時には優勝も現実味を帯び始めてきました。ゴール裏は大騒ぎとなり、これはほんとにいけるんじゃないかという雰囲気になりました。ところがその直後、同点に追いつかれてしまい逆転されるという展開。後半にはさらに相手に3点目を与えてしまいます。時間だけが過ぎていく中、CKから得点でなんとか一点差に詰め寄ります。それ以降もガンバの選手達は攻めの姿勢を最後まで崩さない。ゴール裏のサポーターも最後まで声を出し続ける。願いはとにかく勝利すること。
しかし無情にもタイムアップの笛。
レッズサポの歓喜の声を耳にしながら茫然自失の体です。
くやしさよりも、ただただ空虚さだけが心を支配します。
とにかく何も考えることができない。
今年は一転して目の前で優勝の瞬間を見せつけられるとはなんという因果でしょうね。
ガンバの選手達、そして、埼スタに行った人、テレビで見ていた人、勝利を祈っていた全てのガンバサポのみなさん、お疲れさまでした。
今日は来週の天皇杯の事とか何も考えられへんわ。
気持ちが切り替えられへん。
今はただゆっくりと眠ろう。
12月2日(土) 2006 J1リーグ戦 第34節
浦和 3 - 2 G大阪 (14:04/埼玉/62,241人)
得点者:'21 マグノアウベス(G大阪)、'27 ポンテ(浦和)、'44 ワシントン(浦和)、'59 ワシントン(浦和)、'78 山口智(G大阪)
ちなみに以下は試合開始直前の写真ですが、ガンバサポに割り当てられた区画は奥のゴール裏右の青い部分ほんの少しだけ。
by notitle2005
| 2006-12-03 00:22
| サッカー観戦